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四万十川SUPキャンプツーリング(江川崎~中村) 2019.11.03-04

総勢7名の愉快なキャンプツーリング。水量は少な目だが清流度はUP。好天と追い風に助けられ、フラットが多いコースながら5㎞/hを上回るペースで消化。 津野川-0.24/-0.29, 実崎0.22/0.24, 具同第二2.49/2.4m

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定宿になりつつある十川こいのぼり公園での初日の宴から2日目の朝を迎え、早朝6時に起床し、ご飯と味噌汁の朝食ののち8時過ぎには十川を出発。ツーリングコースプットインの江川崎に立ち寄ってボードを準備した後、最終テイクアウトの土佐中村に移動。コンビニで最後の買い出しを済ませたて、河川敷の公園駐車場に車を半数残して江川崎へ。キャンプ道具、食料、着替えなどを積んだ車を、途中キャンプ地の勝間沈下橋にデポして江川崎に戻った時には既に正午を過ぎていた。

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江川崎でプットインして最初の橋は、一番右の橋脚右下流側から横向きの流れに乗って、浅瀬を軽くフィンヒットさせながら入っていく。次にストレートな連続波の瀬となる。今回の水量ではさほど波高もパワーもないが、キャンプ道具満載のボードの場合、水量によっては手を焼くところとなる。

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流れが早いという体感は全くないが、進行ペースから考えると瀞場でも結構流れているようだった。加えて、ほとんど追い風という好条件も助けとなって、普通にホワイトウオーターを下る時速5㎞と同じか、それ以上のペースで進んだ。

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ツーリング前半の初日のコースは、幾つものクラス2位の瀬と、超フラットだが少し流れている瀞場が快適に続く。口屋内の沈下橋で休憩を取った。

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日没との競争になるのではと心配していたが、16時半に少し余裕を持って、キャンプ地の勝間沈下橋に到着。日没前にはテントと宴会場の設営が完了できた。ぐんぐん気温が下がっていく中、鍋をメインに、炙り物と焚火の宴会で夜が更けていった。

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翌朝6時に起床、手早くホットサンドの朝食済ませ、勝間からツーリング2日目が始まる。

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前日に比べフラットな区間が長く、瀬下りの面白さはかなり減ってしまうが、それも長距離ツーリングの味。四万十川の場合は、沈下橋などのランドマークがいい間隔で現れて、退屈させない。

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この日の中間地点となる三里沈下橋で休憩。以前はここに置いてあるボードが飛ばされる位の強風だったが、この日は、ひと区間向かい風に吹かれた以外は追い風か無風という、なかなか得難いナイスコンディション。

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佐田沈下橋では、以前行けていた右ルートは浅すぎてフィンヒット、ここでフィンを1枚ロストしたようだ。正解は左ルート。以前より流れが左に集まりつつあり、メインルートが変わってきたようだ。

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十石舟が現れると、あとはひたすらフラットを中村の市街地に向かって漕ぐのみ。幸い、強めの追い風と、川床が少し浅いために流れがある箇所もあって、最大の難所と目していた区間をあっさり消化。途中、型の良いスズキやクロダイが数多く遊弋していた。

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赤鉄橋手前に以前あった爽快な長い瀬。楽しみにしていたのだが、川床の地形が変わったか完全に消失。せせらぎのまま、橋の下流左岸のテイクアウトに到着。左岸は駐車場の歩く距離が長い。キャンプ装備が多い場合は、右岸テイクアウトの方がいいかもしれない。

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水量が少し少なかった以外は、澄み切った流れと好天、何よりいい風向きに恵まれ、順調でしかない完璧なツーリングになった。

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[当日のデータ] 一日目/二日目
水量:津野川-0.24/-0.29, 実崎0.22/0.24, 具同第二2.49/2.4m(テイクアウト上3.0km)
プットイン:江川崎
テイクアウト:四万十川橋(赤鉄橋)
距離:40.5㎞(21.8km/18.7㎞)
高低差:86m(53m/33m)
時間:7.5時間(4h/3.5h)
グレード:クラス2
使用艇:STARBOARD RIVER 10’11”

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