« 四国吉野川(中下流美馬セクション)SUPツーリング 2019.11.09 | トップページ | 千代川リバーSUPダウンリバー 2019.11.24 »

狩野川リバーSUPダウンリバー 2019.11.16

富士山に視界を愉しませながらゆったりツーリング。しかし、クラス2の瀬もあり多少のホワイトウォータースキルは必要。SUP向きのコースとなっている。 大仁-0.96、千歳橋0.10、古奈8.53m

Dscf9040_r

 

狩野川は伊豆半島随一の川で、太平洋側の川としては非常に珍しく、北西向きに海に注いでおり、下りながら、行く手に富士を眺められる稀有な川だ。カヤックやSUPのツアーやイベントも開催されている。テイクアウトの有力候補だった川の駅伊豆ゲートウェイ函南は、フリーマーケットで駐車場が封鎖、河川敷公園も10月の台風の復旧工事中。他の河岸を探してみたが、流木や泥の堆積で足場が悪く、河原に降りれそうな道は全てチェーンで封鎖されている。河原の復旧工事や土手の草刈りなども重なり、車をおけるような余地ほとんどなかった。なんとか日守山登山口駐車場に駐め、その近くのアクセスポイントをテイクアウトにすることができた。一方、プットインは神島橋に目星を付けていたが、この時期にも関わらず、なんと鮎師が鈴なりに流れに入っている。遠慮して、下流の大門橋からプットイン。ここもチェーンで封鎖され、車を下ろすことはできず、右岸上流の土手の上で準備する。

Dscf8951_r

Dscf8955_r

自転車回送を済ませ、プットインすると、心地良いムービングウォーターから始まる。

Dscf8956_r

Dscf8958_r

瀬は、クラス2が2〜3箇所というところ。総じて素直だが、SUPには浅くてルートを選んでも、多少のフィンヒットは避けられない。もう10cmほども水位がある時は良いと思う。

Dscf8965_r

Dscf8966_r

Dscf8970_r

Dscf8975_r

コース中、3箇所ほど富士山を真正面に捉えるところがあった。それ以外に、右に左にと場所を変えて姿を現わす。水は澄んでおり匂いも感じられなかったが、超清流というほどではない。川相は穏やかだが、ほとんどの瀞場は心地よく流れているので、非常に快適に進む。

Dscf8988_r

Dscf8998_r

先月の台風の増水で、岸の木がなぎ倒され荒れている。いくつか大きなログが流れの中にあった。鵜と鷺の群れに何度も遭遇。なかなか見ない数の大きな群れだった。

Dscf9053_r

狩野川放水路と、その直ぐ下流のさくら公園の辺りで、かなり強い向かい風に吹かれる。放水路の所の山の間を海から風が来ているようだ。ここを漕ぎ抜けるとコースの約半分を消化したことになる。

20191116_kanogawasup_miyake-48_r

Dscf9006_r

向かい風を脱すると、再び心地よいせせらぎとムービングウォーターの穏やかな水面が続く。

Dscf9008_r

Dscf9016_r

視界のあちこちに場所を変える富士を追いかけているうちに、テイクアウトに到着。本来足場の良いコンクリの排水口が、泥を被ってヌルヌルの斜面になっていたが、それでもここは、この日の貴重な上陸ポイントだった。

Dscf9027_r

Dscf9052_r

Dscf9055_r

関西からは遠く、気軽に来られる川ではないが、いつものゲレンデから気分を変えて、のんびりツーリングに、東海、関東のパドラーにオススメだ。

20191116_kanogawasup_miyake-19_r

 

[当日のデータ]
水量:大仁-0.96、千歳橋0.10、古奈8.53m
プットイン:大門橋右岸上流側
テイクアウト:左岸日守山登山口駐車場下流側
距離:8.6㎞
高低差:29m
時間:1.5時間
グレード:クラス2-
使用艇:STARBOARD RIVER 10’11”

 

« 四国吉野川(中下流美馬セクション)SUPツーリング 2019.11.09 | トップページ | 千代川リバーSUPダウンリバー 2019.11.24 »

渇水系」カテゴリの記事

リバーSUP」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 四国吉野川(中下流美馬セクション)SUPツーリング 2019.11.09 | トップページ | 千代川リバーSUPダウンリバー 2019.11.24 »

ウェブページ

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ