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引原川ダウンリバー 2019.08.16

これがベスト水位か?程よく水を被り、ドロップはややルートが広がって下りやすい。掴まるようなキーパーも無かった。播磨の川らしく堰堤が多いのは面倒。 上野0.87-0.81m、引原ダム放流1.5t

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台風で各地多すぎる水量となった中、朝の判断によって、いい具合の水量になって来た揖保川支流引原川へ。
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プットイン地点にひとつ目の堰堤がある。真ん中の魚道ではなく、その左のやや緩い部分を下りる。

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そこから中盤までは浅い瀬が続くが、流れは森の中を行くような感じて、非常に心地良い。

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僅かな高さの堰堤(カウント外)があり、いつものように左ベタを通過。

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だんだん瀬に落差が出てきてクリークらしくなってくる。大岩が積み重なって作り出した狭いドロップがいくつかテンポよく現れる。

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2つ目の堰堤が現れる。ここは水を少し被っていたが、なんとか左岸に上陸しポーテージ。後で、右岸側をチェックしたが、水路を引いている奥の方に進んで上陸出来そうだった。ちなみに右側から下ってピンした事例があるとのこと。

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この堰堤を過ぎると、2〜3のさらに強い瀬が現れる。

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フラットは水面の先に、大きな塔のような構造物が遠望できると、それがコース最大の堰堤だ。いつものように左岸から取り付こうとするが、堰堤本体の左岸のコンクリが水を冠っていて、歩くのは難しそうだ。一方で右寄りにある魚道が下りやすくなっており、ポーテージの代わりに、そちらを下ることにした。

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堰堤を過ぎると、終盤に入り、しばらく行くといよいよ核心部となる。

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むつみの瀬は、この水量では落差がやや埋まっている。100mくらい上流の中洲に上陸してスカウティングする。早い流れのアプローチの瀬から、直角近い角度でメインドロップを落ちて、流れは勢いを保ったまま、岩の間のクランク状のスロットを抜けている。メインドロップには、一見、険悪そうなバックウォッシュが方方から襲いかかるように見えた。

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気合を入れて本番。アプローチをスピードをつけて漕ぎ抜け、メインドロップ右奥の安定した流れを掴みたい一心で突っ込んでしまい、ボートを曲げきれず、そのまま横向きでドロップを落ちてしまった。警戒していたバックウォッシュは、特に掴まるようなものでなかったのが幸いだった。

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過去にもここで同じようなことになっていた事を思い出し、大いに不満だったので、自分としては珍しく担ぎ上げてもう1トライ。上段できれいにボートを曲げ、真っ直ぐメインドロップを降りてクリアして満足した。

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むつみの後、程なくでロックガーデンとなる。少し上流の新しいコンクリの擁壁の階段から早めに上陸してスカウティング。4人が2人づつ組になり交代で、下るのとバックアップに別れた。ルートはこれまでと変わらず右側のスロットであるが、この水量では落差が抑えられ、最後の方の岩滑りも無く、却ってルートがはっきりしており下りやすかった。

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ロックガーデンを過ぎると、残り僅かな瀬があるだけでムージングウォーターとなり、程なくテイクアウトの公園脇の護岸に到着する。

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急激に落ちていく水位の中で、結果的にベストタイミングに遭遇できた。ダムの放流が少なく、序盤よ水位不足を懸念したが、それも問題なかった。水は冷たく、暑い1日の素晴らしい過ごし方ができた。

 

【当日のデータ】
水量:上野0.87-0.81m、引原ダム放流1.5t
プットイン:波賀町原左岸入川道
テイクアウト:波賀総合運動公園
所要時間:2.5時間
距離:8.8km
高低差:132m
ボート:クリーク艇
グレード:3.5級

 

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