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早月川ロアー(箕輪頭首工~河口) 2019.04.27

雪融け水のクラス3の瀬が直接日本海に流れ込む、ノンストップ・ダウンリバー。 箕輪0.25m20190427_hayatsukigawalowerkayak_miyake-

普段は取水されて水量が無くなるロアーの前半部も、雪融けプラス雨でこの日は充分な水量。アッパーはクリーク艇必須だが、ロアーはプレイボートで楽々のクラス3。この日は集合も遅く、今日以降のエクストリームダウンリバーの慣らしとして、このセクションにした。20年近く以前、初めてこの川に来たときから下ってみたかったセクションでもある。プットインは箕輪頭首工。ダムのようなゲートが付いた巨大堰堤の下に、二段の一直線の堰堤があり、その下から漕ぎ出す。


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ロアーはコース通して、クラス3がずっと続き、瀬のまま海に流れ込んでいる。ウェーブやホールが点在するが、そこは雪融け増水の川。プレイよりも下ることに重点を置いてダウンリバーボートをチョイス。これが正解で、見かけより遥かに瀬はキツかった。


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瀞場はなくてずっと瀬がある。水深は浅く何度もボトムを擦る。泳いだら身体中をぶつけることになるし、沈そのものが危ない。


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流れが岸にぶつかる角なる部分には大きな井型のコンクリブロックが数ヵ所入っていて、都度スカウティングしながらクリアする。危ない所もあったが、ルートはありポーテージはなかった。


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北陸新幹線や北陸道の橋を潜ると、行く手に日本海が広がってくる。あと2kmほどで海に出る。


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後半になっても瀬は尽きず、手を緩められることはない。


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最後は、波立つ海岸にそのまま瀬が流れ込む。この日は海が荒れていて、うっかり海に出るとカレントに乗って沖まで持っていかれそうな感じだった。


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海に向かって流れ降りるクラス3。景観も瀬も素晴らしいノンストップダウンリバーだった。


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【当日のデータ】
水量:箕輪0.25m
プットイン:箕輪頭首工
テイクアウト:河口左岸
距離:10.4km
高低差:204m
所要時間:2時間
使用艇:ダウンリバーボート


 

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