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錦川リバーSUP(行波~臥竜橋) 2019.04.21

清流の流れと錦帯橋を満喫する欲張りなコンセプトを実現するため、余儀無くされたロングコース。ひとつめの沈下橋以降向かい風に苦しめられたが、それ以外の点では大満足なダウンリバー。 臥龍橋1.22, 宮の串1.07, 南桑1.98m

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SUP、カヌーツーリングの銘川、清流錦川。電車回送という得意の漕ぎ鉄企画。広島BOARDWORKSチームと共に。

 

清流だ、と単純に喜んでいられない。建設中の平瀬ダムが完成すればどう変化していくか。あってはならないが、これが清流納めになるかもという危機感で2年ぶりに訪れた。朝8時に行波の右岸でボードを準備して、道具をデポ。テイクアウトの臥竜橋まで車移動し、錦川鉄道10時2分発で川西から行波まで回送。これから下る景色を車窓から眺め、気分も高まる。

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行波駅の前は、駐車も準備もできる広いスペースと遠浅の川原が広がっており、非常に快適なスタートが切れる。

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序盤は瀬下りを楽しめる。倒れた竹が流れに掛かっている気になる場所もあったが、今回は特にルートを塞ぐことなく問題なかった。

 

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水量は少なく、フィンヒットやライニングダウンを余儀無くされる所も若干あるが、フィールドのコンディションとしては気にならないレベル。

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リバーはじめてというメンバーも多く、流れのイロハが解らず、ボイルやエディラインの餌食になってしまうこともあるが、サーフィン経験者ということもあり、川の環境にあっという間に順応していた。

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コース中、2つある沈下橋のひとつめを過ぎると瀞場が長くなってくる。沈下橋の所は瀬だったはずだが、今はただの瀞場となっている。

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この辺りから向かい風が強くなってくる。漕ぎ進んでも水は澄んだままで、錦鯉が泳ぐ姿も見られた。ひたすら漕いで新幹線と山陽道の橋を過ぎる。さらに進み、ようやく右手の山の上に岩国城が見えてくると、錦帯橋はもうすぐ。

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錦帯橋の下は石積の堰となっていて下るとはできない。橋の下の左岸に上陸してポーテージ。

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錦帯橋の下流から再び漕ぎ出すと、すぐ先に既に見えているのがテイクアウトの臥竜橋である。

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【当日のデータ】
水量:臥龍橋1.22, 宮の串1.07, 南桑1.98m
プットイン:行波橋下流左岸河原
テイクアウト:臥龍橋下流右岸河原
距離:15.2km
高低差:62m
ボート:SUP(STARBOARD INFLATABLE RIVERA10’11”)
グレード:1.5級
所要:4時間

 

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