« 奥伊勢宮川カヤックダウンリバー 2018.08.26 | トップページ | 手取川(手取峡セクション)ダウンリバー 2018.09.02 »

手取川(バードハミング~天狗橋)ダウンリバー 2018.09.01

増水の僅かなピークタイムを引き当てて、極上のビッグウォーターを満喫。日本海側の河川特有の早い流れに重い濁流が加わってパワフル!
鶴来-1.69, 中島0.01m
S_20180901_tedorigawamiddlekayak_13


プットインから、いきなり強い流れが始まる。もともと流れが早い手取川。その上、急激な増水で、細かい砂の粒子が濃密に含まれた黄土色の水。地質が原因のようで、柔らかい砂岩か泥岩が激しく風化しているのが見てとれる。カヤックの窪んだデッキにみるみる砂が溜まっていく。
S_20180901_tedorigawamiddlekayak__2

S_20180901__3

水位が高く、名前のある瀬も、どれがどれなのか分からない。大きな瀬は大抵、見通しが利かず、不安に覚えたものは都度スカウティングした。
S_20180901_tedorigawamiddlekayak__3

S_20180901_tedorigawamiddlekayak__4

流れはパワフルかつ早いが、滝のような落差のドロップはなく、プレイボートで十分こなせる。ルートは比較的取りやすいが、外してしまうとキーパーや、シーブになった狭い岩も無いわけではない。激しく濁って水が重いので、ホールの巻きの強さは見た目以上だ。
S_20180901_tedorigawamiddlekayak_13

S_20180901__7
ここだけはそれと判るメガネ岩と夫婦石。すごいスピードで脇を通り過ぎてから、瀬の下に取り付く。

S_20180901_tedorigawamiddlekayak__6

S_20180901_tedorigawamiddlekayak__7

このあたりから少しづつ川幅が広がり、瀬の強さは徐々に緩くなってくる。
S_20180901_tedorigawamiddlekayak__8

S_20180901_tedorigawamiddlekayak__9

川幅が一気に広がり、ムービングウォーターとなる。コメリが見えると程なく白山頭首工。左岸の漁道脇から上陸してポーテージが可能。水量次第で最悪の場合、コメリ前のビーチからの上陸を想定していおり、ある意味本日の核心部だったが、漁道に問題なく上陸できた。
S_20180901_tedorigawamiddlekayak_10

S_20180901_tedorigawamiddlekayak_11

白山頭首工の下にコース最長の瀬がある。さらに、道の駅白山さんを過ぎると、ひとつ大きな瀬があるが、あとは広い河原を水が薄く流れている。程なく、天狗橋の手前、右岸の公園でテイクアウトとなる。
S_20180901_tedorigawamiddlekayak_12

【当日のデータ】
水量:鶴来-1.69, 中島0.01m
プットイン:バードハミング鳥越
テイクアウト:天狗橋上流右岸公園
所要時間:2.5時間
距離:11.2km
高低差:93m
グレード:3+級

« 奥伊勢宮川カヤックダウンリバー 2018.08.26 | トップページ | 手取川(手取峡セクション)ダウンリバー 2018.09.02 »

北陸の川」カテゴリの記事

増水系」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1140581/74147626

この記事へのトラックバック一覧です: 手取川(バードハミング~天狗橋)ダウンリバー 2018.09.01:

« 奥伊勢宮川カヤックダウンリバー 2018.08.26 | トップページ | 手取川(手取峡セクション)ダウンリバー 2018.09.02 »

ウェブページ

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ