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天川ダウンリバー 2018.07.29

艇種を問わず楽しめるクラス3+。大雨あとの一瞬のチャンスを捉えて実現した天国のファンダウンリバー。
九尾ダム31-22t 庵住0.71
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東から西へ、変則的なコースを通り、奈良に観測史上最大雨量をもたらした台風12号。その台風一過を狙う。ここは水量の下降が非常に早く、雨のあと半日もたないが、ちょうどベストな水量となっていた。
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前半はイージーなクラス3が続く。といっても前回よりも水量が多く、波は高いがルートは広くかえって下りやすい。
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前半には1ヶ所複雑な瀬があり、スカウティングする。最初のドロップを上手く抜けないと流れに押されて右岸の岩壁に押し付けられる。左寄りにせりだした岩のブーフに成功して上手くラインに乗せられてクリアした。左岸側の傍流がチキンルートとなっている。
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近くの上湯川に似て、とにかく瀬が多い。それぞれの瀬は長めだが、瀞場があって息を継ぐことができる。途中には、ウェーブやホールも出来ていて、プレイボートでもクリークボートやダウンリバーボートでも、艇種を問わず楽しめるコースだ。
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村営養魚場辺りから温泉と不動滝を経る後半は、落差が増してひとクラスアップ。ヘッドオーバーの波と、大きなキーパーホールを避けながら、畳み掛けてくる幾つもの瀬をクリアしていく。
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前回テイクアウトの広瀬橋のあと、大きな瀬を1つ過ぎるとコース最大の瀬がある。道路からは完全に見ることができないが、左岸から完全にスカウティング出来るため、慎重にルートを探った。
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100m以上の長い二段のドロップ。上段は、ど真ん中を突っ切れ無くはなさそうだが、そこから瀬の最後まで水面がかなり荒れており、ボトムホールで沈するとロールにかなり手間取りそう。苦しい思いはしたくないので、左岸寄りから入って、左岸の壁を当たってホールの下流に抜ける大きなピローウェーブにボートを突っ込ませてホールを突破。
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右岸に小さなドロップがあり、そこを通れば難所を避けてコースに入ってこられる。
下段は両脇のエディが嫌らしいが、真ん中を通る極めて素直なルートで問題なくクリア。
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これが終わると、ほどなくダムのバックウォーターとなる。静水を1kmほど漕ぐとテイクアウトのスロープに到着する。
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【当日のデータ】
プットイン:上栃尾スロープ
テイクアウト:塩野橋上流スロープ
水量:九尾ダム31-22t 庵住0.71m
距離:14.6km
ボート:プレイボート

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