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武庫川ダウンリバー 2018.06.02

好水量。迫力のある大滝と尖った岩の迷路のようなクリーク。
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週中の雨の増水もあえなく下降線を辿り、フィールドの選択肢が激減した週末。なおも減り続ける水量を睨みつつ、そして、午後からの野暮用をこなす時間も捻出するために選択したのは、家から最も近い武庫川である。
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都会から近く、そしていつも電車で回送することから、仲間内では駅前クリークとも呼んでいるが、それに反してグレードは高く、用心を重ねて下らなければならない。
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数年ぶりに下った前回に比べ、水位が高め。どういうコンディションかわからない中、手探りで下り始める。
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序盤の浅いが落差のあるドロップは、前回よりも水量がある分、下りやすい。
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大滝手前の3m滝で予行演習して、いよいよ核心の大滝に。
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スカウティングしてから、3名相互にバックアップしがら降下。一段目は、水量が少ないと落ちた流れが右岸の岩壁に向かうが、この日は比較的素直に下流に抜けている。ボートが自然に流芯に乗ってくれて、綺麗にクリアできた。
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二段目は、この水量であればルートは広いが、テーブル岩はジャンプ台に使えるほど水を被っていない。ボトムのバックウォッシュに捕まらないよう、センターを勢いよく漕ぎ抜ける作戦。斜行している浅い滝の形状によって、落ちながらボートが横倒しになる形で着水。リカバリーして難は逃れたが、綺麗にクリアした訳ではなく、次回の課題となった。
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このあと、しばらく浅い瀬が続くが、この日の水量でもボトムを擦りながらになる。
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そして、高座に至る。水量が多い分、ルートが広まってむしろ下りやすい。高座岩のドロップも左ベタの回避ルートが通行可能で、リスクを避け無難にクリア。
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水量計か不調のようで、判らない中で進んだが、結果的には好水量。相変わらすの水質以外は、瀬、景色共に素晴らしく、いいダウンリバーができた。
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大滝の上段と下段、高座岩の3ヶ所でスカウティングしたが、ポーテージは無しで下ることができた。

[当日のデータ]
水量:水量計不調につき
プットイン:武田尾
テイクアウト:生瀬
距離:6.3km
高低差:82m
ボート:クリークボート
時間:2.5時間


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