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引原川ダウンリバー 2018.05.13

雨が降りしきる幽玄な渓谷。岩盤系の狭い川相で、増水した流れは、ロックガーデンの狭間を奔流となって突き抜ける。引原ダム5.44-5.41t、上野 0.70-0.79m
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クリーク艇ばかり9名でのダウンリバー。出だしは少し浅すぎるくらいだが、早朝からの雨と支流の流れ込みで、中盤以降、どんどん水量が上がってきて、いい状態となる。
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見通しが悪く、岩の重なりによって流れが複雑に分かれており、ルートファインディングは容易ではない。
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瀬のほとんどはドロップ。ルートは岩の間を縫うもので、ピンやブローチングに注意しながらこなしていく。
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一番大きな睦の瀬といえども、ウォータースライダーのような感じで、垂直に落ちるような大きな滝はない。
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その後のロックガーデンは、巨大な石の神殿に迷い込んだようなスケールが大きく、水の速さと圧が神々しいまでに高まった特別な空間。漕ぎ抜けることのみに注力した懸命のパドリングでクリアする。それを過ぎても、決して油断できないドロップがテイクアウトまで続く。
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堰堤が多く、大小合わせて4つほどある。一番小さい落差が40cmくらいのものはそのまま通過したが、それ以外は行けないこともなかったが丁寧にポーテージした。
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コースは、総じて見通しが悪く、落差があり流速も速め。堰堤も多いので、はじめて訪れるグループのみで下るにはリスクが高い。必ずコースに通暁したエキスパートに同行を乞うことだ。
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【当日のデータ】
水量:引原ダム5.44-5.41t、上野 0.70-0.79m
プットイン:波賀町原左岸入川道
テイクアウト:波賀総合運動公園
所要時間:3時間
距離:8.8km
高低差:141m
ボート:クリーク艇
グレード:3.5級

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