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庄川ダウンリバー 2018.04.30

ヘッドオーバーのウェーブがある。ビッグウォーターだがルートは極めて素直。
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この川の名を聞いてから20年以上を経て、遂にダウンリバーを実現。過去に白川郷辺りの下見はしていたが、下られているコースがこれとは思えず、見当がつかなかった。毎年下っていると言うリバーガイドの友人から情報を貰い、今回のコースを富山県の世界遺産、五箇山合掌集落のより下流のセクションとした。ダムが多いのも納得の深い崖の渓谷が続く庄川。ダムの間に僅かに生き残った区間だ。
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谷が深く切り立った崖であるため、プットインの場所はほとんどない。ダム直下に出来る所があったるが、カヌー禁止の看板があり自粛。そこよりも下流のポイントで、特に地権者の方の了解を得て、施設を通過して川原まで降りてプットインできた。
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プットイン直下から、中州によって左右に分かれる流れを波が高い左側ルートへ。いきなりビッグウェーブの洗礼を受ける。
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この日の気温は高かったが、幾つものダムを経た水はまだまだ冷たい。流速と水温は、およそ水上の利根川と同じくらいだろう。雪代て、上流で見たダムの水量は満タン。情報が取れないものこ、上流にある道の駅脇のダムのゲートは2つとも開放されていたことから、水量は多めのコンディションだと思われる。
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中州を過ぎると、あとはもうルートファインディングも何も必要ない。ルートは極めて素直だが、深い谷間に豊富な水量が流れ、瀬毎にビッグウェーブあり、ホールありとなかなか楽しめる。
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特に発電所前の瀬では、ヘッドオーバーの連続波があり、ボートが空中に突き上げられる感覚を堪能。
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瀞場もムービングウォーターで、距離をあっという間に消化して、はじめての庄川は終了した。
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遠征中のため、全員がクリーク艇だったが、サーフィンで遊べるスポットが散見されるため、プレイボートならば、もっと楽しめるコースだ。
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【当日のデータ】
水位:なし
プットイン:南砺市民謡の里下流
テイクアウト:南砺市下梨 粲明浄化センター
距離:5.3km
高低差:68m
所要時間:1時間
ボート:プレイボート
グレード:3級

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