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高原川ダウンリバー 2018.04.28

穂高岳をバックに延々と続く瀬。カヤッカーの望みを具現化したようなコース。であるが、大きな危険を孕んでいることを忘れてはならない。
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見かけやや少な目であるが、下り始めるとると丁度よい水量どあることに気付かされる。クリーク艇なら快適で、プレイボートでも下れないことはないが、ゴツゴツとボトムをぶつけながら長距離のダウンはストレスが溜まるだろう。
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瀞場はたまにあるが極めて短く、瀬は、1~2の例外を除いて、それぞれのクラスはそう高い訳ではないが、総じて長く数が多い。むしろずっと瀬が続いているような印象である。
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コースに相当な高低差があるが、コンスタントに下げるため、極端なドロップは序盤の1ヶ所しかなかった。
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かなり上流部に位置する割りに、岩は小さめで、一抱え位の大きさのものが多く、しかも丸く削られ、砂も多い川相であることから、増水時のパワーにより相当削られているものと思われる。
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瀬は浅目で、沈すると確実に身体をぶつけてしまうだろう。
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右岸側にダムのようなゲートが付いた大きな堰堤を左岸側からポーテージして、後半に突入。
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後半の核心は、杖岩下のコークスクリューの瀬だ。2つのポワオーバーが組合わさったドロップで、クランク状にルートを取って回避しなければならない。捕まるとなかなかキープ力のあるホール。
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残りの後半は、瀬が少々冗長な感じとなる。(夫婦岩辺りをテイクアウトにするのも一法かもしれない)
杖岩から2つ目の橋の下に低い堰堤があり、右岸側からポーテージ。
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双六川の合流で一気に流れに、力が増したところで、テイクアウト。そのすぐ下流から浅井田ダムのバックウォーターになる。
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今回のダウンリバーに臨む前に、過日の現場で線香を手向け、気持ちを再び胸に刻み込んんだ。このコースは、高低差があり流速が早く、瀬が長いため、水量次第でガラリと表情を変える。水量は少な目がちょうどよいくらいと心得て、増水時のダウンリバーは控える。

【当日のデータ】
水量:双六(駒止橋)0.82 西里橋0.64m ※あまり参考にならず
距離:14.6km
高低差:249m
プットイン:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家上野酒店前の橋
テイクアウト:双六側合流左岸見座浄化センター前
所要時間:2.5時間
ボート:クリーク艇
グレード:3級


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