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安曇川リバーカヤック 2018.04.15

毎春恒例の安曇川ダウンリバー、昨年は積雪不足で行くことができず、今年も雪融けは終わってしまったので、諦めていたところを雨の増水で実現。中村橋-0.68, 船橋-1.07, 常安橋0.24m
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通常は雪融け増水期の川だが、前夜から降り続いた雨でダウンリバー可能なレベルまで水量が上がった。
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プットインから僅か300mほどに大規模な土木工事のための仮設橋がある。プラのパイプを幾つも並べ、上から砂利を載せて固めた簡素なもので、カヤックが通れる大きさではない。
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橋の前後は掘り込まれた水路で、上陸は困難と判断。かなり手前のキャンプ場から長めのポーテージした。
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そこから針畑川合流までが、このコース前半のハイライト。国道の掛替えに伴う護岸工事のため、以前は残っていた崩れた堰堤は撤去され、瀬の形は以前から一変している。水流で流れてきたものではなく、人工的に両岸に持ってこられた角張った岩が、増水で流れの不自然な位置にきてしまったようなイヤらしいドロップが続く。
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連続ドロップを抜けると、針畑川と合流して水量が倍加する。この日は針畑からの流量が多いが、それでも川幅が広くなると浅瀬が多くなり、ボトムを擦りながら進んでいくことになる。
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しばらく進むと、コンクリ大きな可動堰があり、左岸からポーテージ。
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そこからの後半は瀬が大きくなるが、今回は増水といっても少な目。大きな瀬も、落差があるが浅いドロップになっていて、ルートによっては、ボートがピンニングや橋渡しのように引っ掛かって危ない。
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この辺りも瀬の形が以前から大きく変わっていて、今まで無かった大きなドロップや、有名なテトラの瀬が消失しているなど、まるで別の川の様相。
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水量と瀬の形の変化のため、どこで後半核心の瀬を通過したのか、わからないままにテイクアウト地点の堰堤が現れる。堰堤右岸側の切れ目から下りたところに上陸して終了。
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このコース、水量とスキル次第ではプレイボートでも下れないことはないが、この日のコンディションは完全にクリーク。ピンニング、ブローチングのリスクは高く、単独や、ここを下ったことのないメンバーだけでのダウンリバーには適さない。

【当日のデータ】
水量:中村橋-0.68, 船橋-1.07, 常安橋0.24m
プットイン:曙橋
テイクアウト:村井堰堤下右岸
所要時間:2.5H
距離:9.6km
ボート:クリーク艇
グレード:3級

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