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武庫川ダウンリバー 2018.04.01

お花見とクラスlV、両方同時に楽しめる稀有な近郊型クリーク。ロケーションはお手軽だが、瀬は取扱注意。
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6年前に遭遇した増水の危機的ダウンリバー以来の武庫川となる。今回は、コースをよく知る先達とそのグループに入れて頂き、新たに手に入れたクリークボートで態勢は万全。
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福知山線の廃線ウォーキングコース沿いに続く渓谷。平野から六甲山系の東の端を急勾配で越えるルートとなる。
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粗削りな岩が積み重なり、複雑なルート取りを余儀なくされる。ピンニング、ブローチングのリスクも非常に高い。コースの核心と言えるのは、中盤にある二段の武庫大滝と、後半の高座の滝。それ以外にもいくつもドロップが伴う瀬があり、クラス4と評価してもよいだろう。
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水量はちょうどよいくらいで、これより多いと狭いゴルジュが凶悪化し、制御が難しくなるし、少ないと一部の瀬で、カヤックが降下出来ないほど浅くなる。
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クリークボートなので大滝もポーテージなし。上段は、滝壺右側にあるポケットに行かないように、滝の中ほどルート上の左の隠れ岩を意識し過ぎて、目一杯の右漕ぎで踏み切ってしまい、着水が右に流れてボトムで左側の岩壁にバウ先をヒット。下段は、狙った場所で踏み切りできたものの、右に向いて降りてしまい、フォームパイルに着水。居心地はよかったが、水量次第では掴まりかねない状況。上下ともに次に課題を残した。
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コースが随分変わった高座は、メインのドロップでオフバランス、リカバリーする間にボートが流れて、二つの岩に橋渡しとなってしまう。咄嗟にボートを下流に傾けてなんとかブローチングから脱出した。
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肝心の桜の方は、プットイン付近の開花はまばら。しかし、コースを進むにつれ、切り立った渓谷に散りばめられた桜が引き立ってくる。テイクアウト地点まで至ると素晴らしい桜吹雪となっていて、変化に富んだ花見ができた。
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このコースでは、滝にアンダーカット、岩が林立する狭いドロップが何ヵ所もあって、危険度が高い。文字通り命に関わるため、腕に自信があっても、ここの情報だけでチャレンジャせずに、コースを熟知したガイドを乞うことが必要。
水量計不良につき、参照水量なし。


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