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坂内川(アッパー&ロアー)カヤックダウンリバー 2018.03.25

最終盤となった関西の雪融けクリークに何とか間に合った。6年ぶりの揖斐川支流の坂内川を、アッパー、ロアーの二本立てでダウンリバー。広瀬-0.04
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アッパーセクションは、大きな砂防ダムの下流でプットイン。深いゴルジュ帯に入る。
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先週末と比べて水位が低いそうで、ルートが変わって別の川のよう。水深があるルートを狙い、岩を避けながら進む。
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反対の琵琶湖に注ぐ高時川が濁流だったのとは対照的で、坂内川の冷たい水は、増水していても澄んでいる。流れは早いが、パドリングでコントロールできる程度。これも先週末では違っていたとのこと。
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落差のある瀬が次々と現れる。ログのストレーナーや、岩へのピンニングが発生しているので細心の注意を払う。
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核心部のルートは狭い右岸ベタだが、高さがあるドロップで、ボトムのバックウォッシュは大きく強い。水量が多いと凶悪なキーパーで何人もやられているが、この日は、プレイボートのスターンが喰われて垂直立ちするだけでクリア。
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核心を過ぎても変わらず瀬が続き、それらを無心にこなすうちに、テイクアウトの橋が見えてくる。
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わずか3キロメートルにも関わらず、普通の川の6キロメートルに相当するような密度が高いコースだ。
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ランチ休憩を挟み、ロアーセクション。堰堤を避け、アッパーのテイクアウトよりも少し下流でプットイン。
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流れは早くて瀬が続くが、前半は発電取水で水量が少ない。道の駅辺りで川幅が広がる区間は、浅く、なんとか浮かぶルートを選んで通過する。
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右岸の放水口から流入してくると、水量が一気に倍加する。
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コース半ばに危険箇所。国道沿いにある赤い吊り橋と、コンクリート工場のすぐ上流に、垂直に作られた堰堤がある。水面からは赤い橋が見えず、右岸のコンクリート壁のみが目印。気持ちのよいウエーブがある瀬の直下に、一切の瀞場もなく現れる。
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この堰堤、唯一のルートは左岸ギリギリの斜めに作られたスロープ。ここは慎重にスカウティングしてから下る。
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ここからテイクアウトまでの終盤は、大波が続くビッグウォーター。
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勢いのある流れに一気に運ばれ、あっという間にテイクアウトのレストランの建物が見えてくる。瀬の途中てはあるが、駐車場の上流側の上陸地点を逃すと、長い歩きで戻ってこなければならなくなる。
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昨年よりも半月以上早かった今年の雪融けクリークを、何とか下ることができた。プレイボートでも行けないことはないが、危険箇所が多く、推奨はやはりクリーク艇。十分な装備と技術、コースを知るガイドが欠かせない川である。
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【当日のデータ】
水量:広瀬-0.04
[アッパー]
プットイン:川上砂防ダム
テイクアウト:サガド橋下流右岸
所要時間:1H
距離:約3km
ボート:プレイボート
グレード:3級

[ロアー]
プットイン:池の平トンネル下流左岸
テイクアウト:(レストラン森こきゅう)駐車場
所要時間:1H
距離:約5km
ボート:プレイボート
グレード:3級

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