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篠山川ダウンリバー 2017.11.18

10年ぶりの篠山川。川代ダムは、秋を迎えて農業用水の役目をお休み中。その間は、関西屈指の泥水クリークの汚名も無かったかのような清流。水位も夏場よりも高めで季節外れのクリークボーティングが楽しめる。篠山0.13, 東本荘-0.04, 谷川0.20m 川代ダム全開放
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ロケーション的には浅い緩やかな里川をイメージしがちだが、大規模な地殻変動でできた渓谷だけあって、格差が散在し岩はギザギザしている。スカウティングしながらポーテージすべきところはしようと決めてプットインした。
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序盤、浅いドロップを少しでも水深のあるルートを探しながら進んでいく。
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だんだんと瀬がキツくなって、ゴミ処理場を過ぎると、前半核心部に突入。地割れでできた岩盤系の狭いゴルジュで、500mほどの連続ドロップだ。乗ったまま下流をスカウティングして進んでいったが、1ヶ所だけどうしても見通せないドロップがあったが、自分の位置からでは上陸できない。同行者に見てもらってなんとかクリア。ここはポーテージ無しで切り抜けることができた。
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紅葉が映える渓谷美の瀞場と浅い瀬を過ぎ、川代公園の大きな瀬が現れる。序盤は浅いので、通れるルートを探りながら、しかし下段は激しく落ち込んでいる。
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元気村の前に出る。ここから、2つのビッグドロップからなる後半核心部だ。スカウティングしてひとつ目は、左岸側の2mくらいの垂直な滝の真ん中をクリア。入り口が狭かったが、思ったよりも素直に流れていてきれいにブーフできた。
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丹波竜発掘現場(発電所)前にあるふたつ目は、流れは右岸側メインであるが、行けそうなのは真ん中のルート。しかしラストドロップの下に岩が見える。プレイボートだと沈んで引っ掛かる恐れを感じる。ドロップをどの角度から抜けてもその恐れは払拭できず、ここはポーテージした(クリークボートでは皆下っているそうだ)。
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恐竜を過ぎても瀬は続いて、そこそこの大きなドロップもある。

程なくコンクリの堰堤が現れスカウティング。堰堤の右岸側にある放水路は、落差はあるがスロープ状になっており、安全を確認できたのでウォータースライダーを楽しんだ。
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堰堤を過ぎると直ぐに広田の吊り橋が現る。橋の右岸がテイクアウト。下滝駅のパーキングにデポしている車までは、歩いてすぐである。

川沿いに狭い道が通っているが、トンネル工事が進んでおり、開通すればいずれ廃道になるだろう。その時は影響があるかもしれない。
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【当日のデータ】
水量:篠山0.13, 東本荘-0.04, 谷川0.20m 川代ダム全開放
プットン:大山下(ダム下流右岸ビーチ)
テイクアウト:広田の吊橋
距離:6.2km
ボート:JACKSONKAYAK 2FUN
グレード:3.5級
所要:2.5時間

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