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JASCAリバーSUPミーティング(千曲川・犀川) 2017.09.26-27

2回目の開催となったJASCA(日本セイフティカヌーイング協会)のリバーSUPミーティングにはじめて参加。
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1日目は千曲川。ムービングウォーター主体の穏やかなコース。
漕ぎ出す前に、リバーSUPに必要な道具とその役割をディスカッションしたあと、9kmのダウンリバーに出発。
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スタートして程なく、クラス1のザラ瀬が現れる。瀬の入り口で、杭に引っ掛かりV字に折れたファルトがあった。つい数日前の出来事だったそうで、パドラーは無事のだが、カヤックは外せないまま残置されている。こういう穏やかな川ほと、全くの初心者が入ってくるため、普通は考えられないような事故を起こしてしまう事が多い。沈下橋がある川では、橋脚にブローチングしえ死亡事故も起こる。普通のスキルもしくは、ガイドがついていれば避けられる事故。どんなところにも危険はあることを改めて印象付けるこのミーティングに相応しい教材である。
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一貫してクラス2に届かない穏やかな流れのフロートトリップ。町を通るため水質は少し残念だが、はじめてのリバーSUPのゲレンデとして理想的な環境である。
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危険は無いが橋脚あり、強いエディラインありで、穏やかな流れの中にも幾つか刺激のあるポイントがあり、川の力学をローリスクで体感できる。
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その夜は、サンデープランニングさんのゲストハウスLAMPで宿泊とお洒落で美味しい食事の懇親会。

翌早朝、LAMPの目の前の野尻湖で御来光SUP。レースボードでスイスイと進む。思ったよりも大きな湖で、水質、ボートランプなど岸辺の環境が共に素晴らしい。ここでパドルスポーツアクティビティを提供する業者が沢山あるのも納得である。

リバーSUPミーティング2日目は、イージーなホワイトウォーターのある犀川。前回8月に下ったのと同じテイクアウトだが、プットインは少し下流の道の駅からとなる。
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ここはフィンヒットの対応が必要なザラ瀬、大きな連続波があるパワフルな深い瀬、
サーフィンウェーブと瀬のバラエティも豊富だ。
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消波ブロックの護岸や、岩がらみの浅い瀬があり、ローリスクで、1日目よりも一歩進んだ川の力学を体感できる。
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勉強の目的だけでなく、下ってもそれなりに楽しい、リバーSUPに適したいいコースである。
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今回は、カヤックがバックグラウンドの参加者が多く、比較的絡みが多いラフトがバックグラウンドのガイドと、同じリバーSUPでも視点に少し違いがあり、勉強になった。

【当日のデータ】
1日目
水量:生田-0.38, 杭瀬下-0.51m
プットイン:飯山市中央橋上流左岸
テイクアウト:飯山市柏尾橋上流右岸
距離:9.3km
時間:3時間
グレード:クラス1

2日目
水量:熊倉2.54, 陸郷0.69, 弘崎(更科橋上/下)0.50m
プットイン:道の駅大岡特産センター
テイクアウト:大原橋右岸
距離:10.3km
時間:4時間
グレード:クラス2

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