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錦川リバーSUP 2017.03.19

清流と素直なクラス1の瀬。危険は皆無ではないが、リバーツーリングの醍醐味を十二分に味わえる。南桑2.03臥龍橋1.21m
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広島滞在の三連休。中日は足を伸ばしてお隣の山口県の錦川へ。快適な瀬下りも楽しみたいが、クライマックスの錦帯橋で観光気分も味わいたい。プットインを行波とし、自然の清流とクライマックスの錦帯橋、どちらも含む欲張りなコースとした。距離は長いが、なんとか行けるだろう。
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行波橋の左岸400~500mほど下流に車で下りられる河原がプットイン。直下には、いきなり竹やぶがらみでややこしい瀬がある。流れが中洲で分かれ、本流の右側は竹の倒木で、ルート取りはタイト。左側は浅くて下れない。今回は行ってしまったが、よほどの自信が無いようならポーテージがベスト。
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そのあとは、素直で穏やかな流れが続く。まだ冷たく澄んだ水と、時折聞こえる鶯の囀りが、早春の風情を感じさせる。
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しばらく進むと、右カーブの左岸側一杯に竹やぶが流れに掛かる「黄金の竹やぶ」の瀬が現れる。流れはしっかりと竹やぶに通っているが、それに負けぬよう、ひたすら右に漕ぎ続ける。この二つの瀬以外は、すべて素直な流れで、落水するようなパワーのあるもの、イヤらしいエディラインもなかった。
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二ヵ所の沈下橋は、流木がきれいに取り除かれていて今回は問題なかった。水量は少な目だったが、ライニングダウンをした瀬は2ヵ所ほどで済んだ。鮎の仕掛けもこの時期はない。
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澄みきった長い浅瀬では、空を飛んでいるような錯覚。不思議な浮遊感が楽しめる。
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岩国城の聳える尾根に掛かると、長い瀞場となる。向かい風に負けないようになんとか漕ぎ通して、岩国城の真横まで来ると、正面に錦帯橋が見える。錦帯橋の下は堰堤で、この水量では通過不能。橋の左岸側に上陸する。堰の浅瀬は鮎が時期、鳥避けの糸が張られ、水量があったとしても下るのに非常に危険だが、今は撤去されていて何もない。観光客で一杯の錦帯橋から再び漕ぎ出すと、直ぐにテイクアウトの臥龍橋に到着する。
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【当日のデータ】
水量:南桑2.03臥龍橋1.21m
プットイン:行波橋下流左岸河原
テイクアウト:臥龍橋下流右岸河原
距離:15.3km
ボート:SUP(STARBOARD ASTRO TOURING12.6)
グレード:1.5級
所要:4.5時間

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