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北山川リバーSUP(七色~小森ダム) 2017.02.26

小森ダムの湖底に沈む幻の区間。実に20年ぶりのダム工事の好機を逃さず、ダウンリバーを実現した。
七色ダム放流2-3t
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北山川のパドリングシーズンは、観光筏下りのためにダム放流があるゴールデンウイークから9月末であるが、この冬は約20年ぶりに上流の小森ダムの工事が行われており、3月中旬まで常に夏場以上の水量があって、季節外れのホワイトウオーターが堪能できる。何度か通ううちに、道中で見える七色ダムから小森ダムの間の区間が気になり始めた。ダム工事で水が抜かれたおかげで、湖面に沈んでいたかつての瀬が蘇っている。今の機会を逃すと次はもうパドリングをやめてしまっているかもしれず、これを逃すと一生下れない川がそこにあった。
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意気込んで年末から機会を伺っていたが、メンバーが揃わなかったり、大雪に降られたりでなかなかチャンスが巡ってこなかったが、ここにきてようやく実現の運びとなった。ここのところ渇水が続いていたが、週半ばに降ったまとまった雨のお陰で、若干の水量アップを期待。
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テイクアウトは小森ダム直前の最後のスロープと決め、北山村七色の集落前の堰堤がプットインに格好の場所である。
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堰堤のコンクリートから入水。カヤックでもボトムを擦りながら、パドルで川底を突いて進まねばならないような浅い瀬だ。SUPには厳しい状況も、2~3の瀬をクリアすれば十分な水位が出てきた。
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以降はクラス1~2の浅瀬と深く澄んだ瀞場が続く。
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両岸の岩場に残るポットホールや大きな侵食が、ダム以前のこの川本来のパワーを留めている。
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住所でいうと竹原の辺り、道路からよく見えるところに、このコース最大のクラス3の瀬がある。下ってみると案外落差がある瀬で、ウエーブホールが格好のプレイスポットと見えていたが、実は強烈なストッパーで、直下の正面にアンダーカットロック、左岸側にシーブが並ぶこの区間唯一の危険箇所である。その下にも、浅いが形が良く、プレイ可能なウェーブがあるが、この直下にも左岸側にログやアンダーカットロックがあって注意が必要。
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熊野市へ向かう分岐の新沼大橋を過ぎると、ダムのバックウオーターに沈んでいる幻の区間に入っていく。
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中々お目にかかれないような桁外れの巨岩が、いくつも列なっている。ダムのバックウオーターがあるとほんの頂上部分しか露出しておらず、何年も前を通っていたのに気が付いていなかった。
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役場などある北山村の中心部の辺の河岸の崖は、厚さ15cm程の地層がミルフィーユ状に積み重なり、それが30度程の傾きで露出していて絶景となっており、瀞峡に連なる場所であることを示している。診療所がある大きな中洲は、本流である中洲の左側を通過した。
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道の駅「おくとろ」前は、普段は大きな湖であるが,今は広い遠浅の穏やかな水面である。
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程なくテイクアウト。コースを通して風の影響をほとんど受けなかったことと、目新しい景色に目を奪われていただめ、さほど苦もなく長い瀞場を消化した。
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小森ダムの直前までまだ1~2の瀬があるが、これ以上進むと、道路からの高低差が大きくなり上陸いので、ここでテイクアウトとなった。
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コース中程のクラス3以外は、穏やかなツーリングコース。景色を楽しみながら、のんびりと下ることができる素晴らしいコースであった。
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【当日のデータ】
水量:七色ダム放流2-3t
プットイン:北山村七色集落内堰堤
テイクアウト:北山村下尾井地内スロープ
距離:9.3km
所用時間:3時間
使用艇:インフレータブルSUP、リバーカヤック

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