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由良川リバーSUPツーリング 2016.03.13

ホワイトウォーターのイメージが強い由良川。その下流は旅情溢れる秀逸なツーリングコースがあった。
和知ダム放流20-15t
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「カヌーワールド」のフィールド紹介で気になっていた、由良川綾部から下流のツーリングコース。
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綾部市街地の白瀬橋からプットイン。1kmほどゆったりした瀞場が続いた後、現れるのがコースの難関のひとつ目、堰堤のポーテージだ。
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左右に魚道が付き、他はスロープ状から最後は急に落ち込む。水量が多いときは、近づくとそのまま引き込まれるので、十分手前から上陸して回避。今回は、堰堤の右岸端に直接上陸したが、薄く水を被って滑りやすそうなコンクリの上を歩くのでちょっと注意を要する。左岸側の方が草が深いがその点はよいようだ。
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そこからは、気持ちのよいクラス1-2の瀬が幾つも出てくる。瀞場もある程度流れているので快適である。この日のコンディションでは、瀬は総じて素直なルート取りでクリアできる。
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木々に囲まれ、人の営みから離れた静かな場所があると思えば、道路や民家、あるいは大規模な堤防工事の脇を通過する場所もある。また、橋も多く、景色で飽きさせない。
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しかし、後半現れるコース中もうひとつの難関である戸田橋下の瀬は例外だ。浅い岸が左岸から迫り、流れは右側に急に寄せられる。流れが向かう右岸側は倒木が幾つか水面に張りだしており、左の岩と右の倒木の狭い間を抜けなければならない。なかなかテクニカルなクラス2。左岸ポーテージも考慮必要だろう。
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あとは僅かな瀬とフラットな流水を漕ぎ進むと、街が見えて来て、やがて福知山城が正面に姿を現す。
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城の脇を過ぎて、最初の橋がテイクアウトの音無瀬橋。左岸に上陸し、ここから歩いて1.2km先の福知山駅に向かう。JR線で綾部に戻り、ふたたび1.2km歩き、プットインにデポした車に戻る。
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気ままに電車回送できるのもインフレータブルSUPの利点。今回は歩く距離が少し長くてくたびれが、旅の手段としてまことに面白いツールである。
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【当日のデータ】
水量:和知ダム放流20のち15t 綾部0.59m
プットイン:綾部市白瀬橋左岸
テイクアウト:福知山市音無瀬橋左岸
所要時間:2時間
距離13.6km
ボート:インフレータブルSUP(STARBOARD ASTRO TOURING12.6)
グレード:1-2級

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