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日高川SUPツーリング 2015.08.22

ツーリングとしてはベストコース、ベスト水位の、甲斐ノ川ゴールから椿山バックウォーターまでのセクション。
椿山ダム流入25.8t, 貯水位186.25m, 龍神0.60m
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週中の雨増水も、他の川は思いの外早く減水してしまった中、日高川の水位低下は緩やか。椿山ダム流入とダム水位から判断して、ダム上コースがベストという判断が当たって、非常に気持ちの良いダウンリバーをすることができた。
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プットインは落差のある甲斐ノ川セクションを避け、そのゴールからとし、テイクアウトは今回、椿山ダムの水位が高くなく、バックウォーターが後退していたので、(以前ゴールした)ダムエリア直前までとし、コースを取った。配車の都合で自転車回送となったが、10kmを約1時間で帰って来れたので、選択肢としては今後もアリだろう。


瀬は、ほとんどフィンヒットすることない深さと、川幅もあり、ルート取りも楽にできる。流れは早いが、険悪なところはほとんどなく、グレードもクラス2+を越える事はない。正しくアテンドができれば、経験が浅いメンバーがいても、楽しめるだろう。瀞場も水が気持ちよく動いていて快適だ。
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コース最大の難所は、巨大堰堤。スタートして2kmほどで、池のような大きな瀞場となり、行く手に長い水平線が現れると、その先が堰堤である。ここは左岸手前に上陸してポーテージする(この日は、安全確認の上、右岸ポーテージをテスト)。この日の水量ではそれで大丈夫だが、これ以上の水量では、上陸する岸が無くなり、流れはコンクリの堰を激しくオーバーフローして、巨大なハイドローリックを形成。間違って落ちてしまうと、死の危険が非常に高い殺人堰堤となる。必ず、回送の時にでも確認しておくこと。
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堰堤を越えて、中盤に長い瀬が2つほどあるが、適度に水位があるので、ルートは難しくなく、むしろスピードが出て気持ち良い。険悪なところは無いので、余裕を持ってそれぞれの瀬の変化ある流れのバリエーションを楽しむ事ができる。
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白濁してはいるがきれいな水質が続く。
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後半は、ダムのバックウォーターに沈む事が多いが、この日は流れがあり、緩い瀬と景色が楽しめる快適ツーリング区間となっていた。
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心配していた鮎釣りは、濁りが取れていないためか、コース通して2~3人と少なく、回避も問題なく、ストレスは無かった。
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経験者以上のツーリングコースとして、非常に完成度が高い。何度も訪れたいセクションである。

【当日のデータ】
水量:椿山ダム流入25.8t, 貯水位186.25m, 龍神0.60m
プットイン:甲斐ノ川セクションゴール地点
テイクアウト:糠崩橋(日高川町大字串本)上流600mスロープ
距離:10.2km
ボート:インータブルSUP
グレード:2.5級
所要:2.5時間

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