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北山川瀞峡リバーSUP 2015.08.15

台風の濁りがいつまでも取れない北山川。白濁したグリーンの水は、むしろ瀞峡の神秘性を高める。
小森ダム観光放流(少し多め)、小松放水あり
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プットインの田戸の、渓谷の底まで続く長い階段を下りると別世界。お盆休みの週末ということもあって、ジェット船で上がって来る客相手の屋台や、ツーリングのカヤッカーで、いつもより多少は人が多いが、浮き世離れした空間であることは変わりない。

城のように聳える瀞ホテルを見上げながら漕ぎ出す。

本流は濁っているが、瀞ホテル直下から注ぐ葛川の水は、あくまでも透明。

景観の素晴らしい1km程の長い瀞八丁の瀞場を漕ぎ進む。
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30分ほどの間隔で往来するジェット船を、接近する前に岸に寄って回避して、船の引き波に備える。
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少し空が開けて来ると最初の瀬。ジェット船のために掘り下げられ、ルートも単純化されてでフィンヒットの心配もないが、そのため却って流速が早い。ジェット船が接近していたので、手前のエディで通過を待って瀬に突入。
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瀞場を漕いで次に現れる瀬が玉置口。右岸に護岸ど数軒の民家が見える。

その次の非常に長い瀬は、ジェット船にも難所であり、彼らも特に神経を尖らせるポイント。瀬の中で全速力で行き来するジェット船と遭遇してしまうと非常に危険なので、下りきるまで完全にクリアであることを確信してから瀬に入る。
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その後も川は蛇行しつつ、瀞場と瀬が交錯させながら進む。

鮎釣りも最盛期でもあり、釣り人は多い。船の往来があるので、この川に限っては、釣り人もそう神経質ではないが、十分に距離を空けて通過する配慮が必要。

また、この日は、ジェットスキーやクルーザーも数艇遭遇した。カヌーにも慣れているジェット船よりも、むしろ注意が必要、勇姿を示そうと猛スピードで接近してくる。
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一層釣り人が立ち並ぶ長い瀬の先に、白い大きなアーチ橋が見えると、テイクアウトの小川口。橋の手前左岸のジェット船の船着き場のビーチで上陸してゴール。

3月に新しくなった湯の口温泉と、瀞流荘の食事で、素晴らしい夏のツーリングを締めた。

【当日のデータ】
水量:日足0.62m、小森ダム観光放流(少し多め)、小松放水あり
プットイン:田戸
テイクアウト:小川口
距離:8.9km
所要時間:2.5時間
ボート:インフレータブルSUP
グレード:1.5級

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