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奈良吉野川リバーSUP 2015.06.20-21

梅雨時の水量アップで下り頃のフレンドリー・ナラヨシ。アヒルウェーブがSUPに最適なコンディション。
栄山寺6/20 -0.56, 6/21 -0.62m
S_dsc06021

久し振りのナラヨシは日帰りで二日間連続。いずれも神社下から栄山寺までのコース。
神社下の瀬は、最後のホール回避が難しい。それでも、ルートをきっちり取ればホールの左側にすり抜けられる。プレイホールには水量不足のようだ。
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芝崎の手前のザラ瀬は、ルートとしては真ん中をそのまま抜けられる。手頃なウェーブがあり、サーフィンを楽しむ。

芝崎の瀬も、素直に真ん中のルート。瀬の入り口左岸のウェーブが良くて、担ぎでリエントリーしてサーフィンする。芝崎下段も瀬のボトム右岸側のエディラインがきついが、最後まで流芯の真ん中やや左側に乗せて行けば、食われることはない。
S_dsc06006

天理教の瀬ではフィンを掠めるが、なんとか真ん中から右側に抜けるルートでクリアできる。ボトムの右岸ウェーブでサーフィン。
そこから、2級の瀬と瀞場がアヒルまで続くが、この水量では軽快に流れていて、苦もなく消化できる。
S_dsc06020

いよいよ、最後の大きな瀬アヒルウェーブ。狭くなった川幅に落差のある早まった流れ、大きなウェーブが重なる複雑な瀬であるが、水深が浅いので、フィンヒット無しで立って下れるルートは狭い。今回は、入り口をやや左側から入り右に抜けて、メインウェーブの真ん中のタンを通るルートで、軽く一度ヒザ着きしながらクリア。
メインウェーブは、カヤックには、キープ力が弱めのようだが、SUPには非常に良いコンディション。この水量のスポットプレイもして良いと思った。
S_dscf3266

あとは、程よく流されながら栄山寺のゴールとなる。
S_dsc06037

2日目の日曜、栄山寺でインフレータブルSUP3人組に遭遇。友人が話をしたところ、ここから橋本まで下る気だったとのこと。驚くべきことに、アンクルリーシュ、釣りのフローティングベスト、ラッシュガードやスポーツウエアの軽装という、川ではあるまじき装備。ボードもコストコで売っているものや、サードブランドの安価なもの。友人からの3回にわたる慰留で、下るのを諦めて頂けたので非常に良かったが、栄山寺から下のコースも、リバーカヤックなどの経験が十分にあり、川の実践経験と知識がないと、決して無事では済まない瀬が、幾つも待ち受けている。下手をすれば死亡事故、良くても、怪我と道具の流出は免れなかったところだった。忠告してくれた友人とそれを聞き入れて頂けたことが、とてもありがたかった。

リバーSUPの経験のない方には、十分な練習や装備なく、この川に限らず、いきなりダウンリバーはやらないで頂きたいことを重ねてお願いいたします。


【当日のデータ】
水量:
6/20:五條 1.60, 栄山寺 -0.56m 大滝ダム放流17.9t
6/21:五條 1.55, 栄山寺 -0.62m 大滝ダム放流15.0t
プットイン:神社下
テイクアウト:栄山寺
所要時間:6/20 2時間, 6/21 3.5時間
距離:8.5km
ボート:インフレータブルSUP(IRS)
グレード:3級

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