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日置川リバーSUPツーリング(市鹿野~向平) 2015.05.24

南紀の緑濃い森の中、瀞場と2級の瀬が交錯するロングツーリングコース。前夜半に23.7tから16.9tにいきなり減水されてしまい、水位が15cmほどダウンして、目論見は外れてしまったがまだなんとか下れる水量だ。
市鹿野0.31m 殿山ダム放流16.9t
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今回は、北山川から下道の長い移動の末、上流殿山ダム方面から現地に入る。ゴールの向平キャンプ村に着く前に通過するスタート地点で、ボードをあらかじめ降ろしておいた。そして、カヤッカー3名、SUPer3名がまだ営業していない向平キャンプ場で集合。ほとんどのボードとカヤックをスタートに置いてきたおかげで、車1台でスタートに向かうことができた。
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カヤック組は、定番スタート地点の市鹿野橋のすぐ上流側の大きな入川道。SUP組は、さらに500mほど上流のケモノ道のような細い入川道からプットインする。
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川の流れは、尾根伝いにグネグネと曲がりながらゆっくりと進む。、決して広くない河原にクラス2を越えない浅い瀬と、長めの瀞場が延々と交錯する。
S_20150524_hikigawasup_miyake_5

S_20150524_hikigawasup_kimoto_5

快適に距離を消化するためには、ツーリングなどの長めのボードが望ましいが、瀬が浅いのでフィンヒットは必至だ。ソフトタイプのショートフィンを装備するだけでなく、前寄りの立ち位置でテールを持ち上げるなど、テクニックでの対処も必要。そうした不安定な姿勢で瀬を抜けることが多いのと、流れがうまく集まって、スピードのある長い瀬を形成しているところもあるので、ツーリングとはいえ、さほどのんびりできるわけでもない。
S_20150524_hikigawasup_miyake_12

後半に差し掛かるほど水質が良くなってくるのは、支流の流れ込みと浄化作用のお陰だろうか?殿山の発電放水口から盛大に出ていた濁り水は、コース中盤以降、徐々に白濁が抜けてきて、緑から青色へ水の透き通り方が変化してくる。
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さすがに瀞場は流れが遅くひたすらパドリングで距離をこなしていく。幸い向かい風に吹かれることもなく、順調に長いツーリングを終えた。
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【当日のデータ】
水量: 市鹿野0.31m 殿山ダム放流16.9t
プットイン:市鹿野橋上流1.3km入川道
テイクアウト:向平キャンプ場下流側
距離:14.5km
所要時間:3時間
ボート:インフレータブルSUP
グレード:2級

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