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長良川リバーSUP(ビーチ~下田橋・洲原~関観) 2015.04.18-19

適度に増水したナガラ(堰堤から下田橋)、そして初ダウンリバーの洲原から関観H。大きな長い瀬が多く、技術、パワー、読み、全てが要求されるハイエンドなホワイトウォーターだ。
美濃1日目:-0.58~-0.60m,2日目-0.66~-0.69m
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先週までの雨から適度に減水し、下り頃となったナガラ。
地元グループに快く入れて頂いて、二日間充実したダウンリバーをする事ができた。
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清流として知られる長良川であるが、コンスタントに勾配が下がって、瀬はドロップにならないギリギリの落差をキープ。カヤックやダッキー、ラフト問わず、ホワイトウォーター用のボートには素晴らしい急流下りを提供してくれる。また、ウェーブやホールなど、プレイスポットも出現しやすい、正にパドルスポーツ向きの日本屈指の良川である。
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上流から中流域まで、レベルに合わせてコース選択ができるので、メンバーや水量で柔軟に対応が可能だ。
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1日目は、ビーチ(堰堤下)スタートで下田橋までのオーソドックスなコース。
速い流れと高く波立った瀬、直ぐには思うようなコントロールができず、前半は特に苦戦する。
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このコースには長い瀬が多く、少しのミスがどんどん拡大してしまう。挙げ句、瀬の後半は、脚力がを使いきって、踏ん張りが効かなくなるのもしばしば。
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ようやく慣れたと思った頃にはゴールは間近。短時間のダウンリバーだったが、意外に距離は稼いでいた。
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2日目は、初めてのコース。洲原から関観光ホテルまで。
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軽めのツーリングコースと思いきや、洲原から放水口までの区間に、面白い瀬が続く。
放水口を過ぎて板取川と合流すると、河原は開けて来るが、最後まで、単発のクラス3がいくつも現れるので、油断はさせてもらえない。
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このコースこの日の水量では、各瀬のルートは広く、タイトなライン取りを強いられる事もない。
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ホワイトウォーターSUPで長良川を楽しみたい向きには、上のコースよりも先ずこちらをオススメしたい。
ショート化するなら、美濃橋までとしても良いだろう。
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特に1日目のコースは、瀬の完立ちもおぼつかず、安全ルートをトレースするのみ。ナガラはやはり奥深い。通いつめて腕を上げれば、もっと大胆なラインを描けるのでは?そんな気持ちにさせてくれる。
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【当日のデータ】
1日目
水位:美濃-0.58~-0.60m
プットイン:美並橋上流側左岸
テイクアウト:下田橋
距離:9km
所要時間:2.5時間
ボート:インフレータブルSUP
グレード:3.5級

2日目
水位:美濃-0.66~-0.69m
プットイン:洲原神社
テイクアウト:関観光ホテル
距離:15.5km
所要時間:3時間
ボート:インフレータブルSUP
グレード:3級


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