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北山川リバーSUP 2015.03.08

今年も北山川「アイスマン」のラフトツアーシーズン前の下見に同行して、小松から玉置口まで。
好天の中、プレミアムな絶景と適度なクラス3を楽しむ。
小森ダム放流(数値不明), 日足068m
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前日のまとまった雨で、小森ダムは放水。しかし小松の放水口からの放水は無く、水量は、差し引きでは少しだけ多めに留まる。
メンバーはカヤック2名にSUP4名。前日の大雨から一転、最高の天気で気温も上がる。
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小松からプットインし、上瀞深部を抜け下瀞の出口である玉置口がテイクアウトというコース。
ジェット船で遡上することができるのは下瀞の途中まで。筏下りの奥瀞と下瀞の間の区間であるこの上瀞は、カヤック、ラフト、SUPなどでしか下ることができない、正に秘境である。
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陸上のアクセスは、古来から使われてきた筏師の道があるものの、両岸を切り立った崖に挟まれ、川からの脱出ポイントはかなり限られているので、トラブルがあっても、下り切る他ない。そのため、川のグレード以上の実力が必要だ。
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小松を出発して浅い瀬を過ぎると、右岸にコンクリートの放水口が現れる。今回は放水はないが、発電時にはかなりのボリュームで水が吐き出される。
その直下にあるのか下滝の瀬。夏場の水量であれは、真ん中のドロップから左岸に抜けるルートをチャレンジするが、今回は浅く落差がありすぎる。左岸から入って、真ん中寄りのホールを抜け、再び左岸寄りに中段を通り、最後は右岸寄りに抜けるルートを選択した。
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絶景を独り占めしながら、さらに3箇所ほど楽しい瀬を越えると、小和田の瀬となる。水位が低いので岩が出ており、夏場のルートは取れない。シュートを右から左にホールをかわして抜ける。小さく、形も良くなく長乗りはできないがウェーブでサーフィンする。
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小和田を過ぎるとこれ以上大きな瀬は無いが、油断はできない。クラス3の瀬が田戸まで断続して現れる。
ジェット船の姿が見られると田戸はもうすぐ。
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峡谷の底のビーチにある田戸のジェット船乗り場の売店で、飲み物などを手に入れ、ランチタイム。気持ちの良いひなたで、のんびり過ごす。
田戸から下瀞の長い瀞場を漕ぎ抜け、ジェット船のために掘り下げられた滑らかな瀬を抜けると、右岸に芝生の土手が見えると、それがゴールの玉置口である。
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北山村のラフト、キャニオニングのガイドカンパニー「アイスマン」。
http://oc-iceman.com/

【当日のデータ】
水量:小森ダム放流(数値不明), 日足068m
プットイン:小松
テイクアウト:玉置口
距離:9.2km
所要時間:3時間
ボート:インフレータブルSUP
グレード:3級

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