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天竜川リバーSUP 2014.11.22-23

三度目の天竜川は、二日間で、鵞流峡を2回挟んだロングコースで堪能。渇水気味とのことだが、SUPには十分な水量がある。
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1日目は、松川町のアピタ(カインズウェーブ)から鵞流峡を越え、時又港まで。
2日目は、弁天港から、再び鵞流峡を下り、天竜峡を通って唐笠まで。
メインの鵞流峡を挟んで、美味しい区間をうまく繋いだロングコースである。


1日目、スタートしてすぐに流速の速さに驚かされる。速い瀬の中に小さなウェーブやホールがたくさん散在する。それを時には乗り越え、あるいはかわしながら、なるべく深いラインを通る。
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この川の特徴はとして、中洲が多いので、的確なルートファインディングが求められる。遠望が利くSUPの目線は幾分有利となる。
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瀬の無いところも、軽快に流れが続くので、距離をどんどん稼げる。
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左岸に鳥居と石塔が奉られた小島が見えてくると、遊船のスタート、弁天港だ。
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ここからは、遊船のためにルートが掘り下げられており、これをトレースすればフィンをヒットさせることなく下る事ができる。
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両岸切り立った崖と、そこに架かる橋が遠望されてくると、鵞流峡の入り口である。
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小波が立つ広い瀬が終わると、渓谷に入って川幅が一気に狭くなる。流れのパワーが集まって、ルートは素直だが高い波が立つ区間になる。
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それが一段落する渓谷の最深部で、一旦瀞場になった後、右岸に遊船のカメラマンを見つけると、大きな左カーブの瀬を迎える。今回の水量では素直に本流の乗って行けばクリアできる。
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短い瀞場の次に、入り口に川幅一杯の大きなウェーブの瀬。左岸寄りのバックウォシュが薄いところから入れば、あとは高い連続波に耐えるのみ。
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赤い橋をくぐると、そこが1日目ゴールの時又港だ。

2日目は、弁天港からスタート。鵞流峡を過ぎ、時又港からは、キツイ瀬は無くなり、幾分易しいクラス2レベルとなが、それでも時折、強烈なエディラインもあって、落水は前提とした装備で臨む必要がある。
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別の遊船のスタートである天竜峡から、両岸に紅葉と断崖の美しいゴルジュとなる。
瀬はしばらく無くなるが、ゆったり快適に流れている。
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ここからは、エンジン付きの遊船が上り下りしているので、エンジン音を聞いたら確実に回避する。
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狭いゴルジュを抜けると、鉄橋の下に左カーブの2級の長い瀬。瀬の後に強烈なエディラインがある。
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これを過ぎると大きな瀬は無くなるが、山の奥深くへ入っり込んで、水墨画のような幽玄な雰囲気となる。
流れは依然として緩やかにあり、ゴールまで漕ぎをやさしくアシストしてくれる。
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大きな橋が見えて来ると、左岸に遊船の船着き場があり、その数十m先に取り付ける岸がある。ここが2日目のゴール。坂を登って唐笠駅まで上がる事ができる。

【当日のデータ】
1日目:
プットイン:カインズウエーブ
テイクアウト:時又港
水量(両日とも):宮ヶ瀬-1.20 市田-0.18 時又-4.59 天竜峡1.84m
距離: 14.3km
ボート:インフレータブルSUP
グレード:2-3級
所要:2.5時間

2日目:
プットイン:弁天港左岸河原
テイクアウト:唐笠港
距離: 16km
ボート:インフレータブルSUP
グレード:2-3級
所要:3.5時間

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