« 手取川リバーSUP 2012.07.14 | トップページ | 長良川リバーSUP 2012.07.16 »

宮川(神通川)アッパー リバーSUP 2012.07.15

早い流速と長い瀬。スタンドアップ困難だが充実のダウンリバー。
大沢野大橋2.30m、古川大橋0.26m
20120715_supmiyake_12

現地に到着してみるとカヤックで雪解けに下る水量である。当然、定番の高原合流までのコースは降下出来ないと判断。更に上流のコースを探索。
打保ダムからダム直下の瀬は避け、打保集落手前、打保発電所の堰堤のバックウォーター手前までの区間とした。
20120715_supmiyake_3

ダム直下の激しい瀬を上流に眺めながらスタート。
川幅は広く水深は十分だが、流速が早い。水中の岩を避けて進む。
20120715_supmiyake_13

ドロップや滝はなく、勾配は均一的である。それぞれの瀬は長く、流芯に三角波+ホールというタイプの瀬ばかりで、流れがカーブしている箇所では反射波が待ち受け、随所に回避しなけばならないポアオーバーも存在している。一部見通しの悪い瀬もあるがスカウティングまたはポーテージが可能である。
20120715_supmiyake_16

核心は、女童子トンネルから(建設中の)大瀬橋を過ぎ大瀬トンネル出口の先までの区間。大きな瀬が3ヶ所ほどある。橋脚絡みや連続ポアオーバー、崖に真っすぐぶつかって行く流れなど全く気が抜けない。
20120715_supmiyake_18

渓相としてはかなりSUP向きの要素に富むが、流れは非常に早く、瀬の中は密度が高く障害を回避するにはかなりのスキルを要する。実際、チャレンジした二名とも、ほとんどの瀬でニーリングを強いられ、落水することも多かった。
確実なルート取りと速力のためには、瀬の中での左の漕力強化の必要を痛感した。

【当日のデータ】
水位:大沢野大橋2.30m、古川大橋0.26m
プットイン:打保ダム下約500mの民家裏スロープ
テイクアウト:打保谷流れ込み養魚場脇入川道
距離:7.5km
所要時間:2.5時間
ボート:インフレータブルSUP
グレード:3.5級

« 手取川リバーSUP 2012.07.14 | トップページ | 長良川リバーSUP 2012.07.16 »

リバーSUP」カテゴリの記事

北陸の川」カテゴリの記事

増水系」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1140581/46369587

この記事へのトラックバック一覧です: 宮川(神通川)アッパー リバーSUP 2012.07.15:

« 手取川リバーSUP 2012.07.14 | トップページ | 長良川リバーSUP 2012.07.16 »

ウェブページ

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ