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京都宇治川 リバーSUP 2012.07.01

雨の中、しっとりとツーリング。
梅雨の流れ込みのためか放水量の数値より水量多い印象。
終始それなりに流れており余り漕がずに下りきる。
天ヶ瀬ダム放流68.85-75.39t
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宇治橋の橋脚絡みの浅瀬がコースのなかでは注意必要だが、穏やかな瀬と心地よいムービングウオーターで、初心者向けの癒し系コースである。

プットインから流れに出るとき、いきなりダム下の早瀬なので、エディラインを意識したしっかりしたピールアウトが必要。しかし仮に落水してしまっても深さもあり、特に障害物も無いので大丈夫。釣り人の邪魔にならないように配慮を。
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1kmほど早瀬を流れていくと、右岸に宇治神社の朱塗りの橋と流れ込み、そして左岸寄りに中州あり、更にその左岸が世界遺産平等院である。
中州の左岸側は勿論侵入できないようになっている。中州の右側がルートであるが、中州すぐ横は低い堰堤があるので、右岸寄りが無難。

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中州から右岸に掛かる朱塗りの手すりの歩行者用の橋を通過し、300mほど行くと宇治橋である。
宇治橋の前後は流れが速いが、川幅が一気に広がっておりいくつもの中州や浅瀬があるので、回送中などにあらかじめ何番目の橋脚の間を通るか決めておいた方が良いだろう。また、円柱が4~5本連なったスタイルの橋脚で間を水が抜けており、一番左岸の橋脚などは水が間を抜けており通過に危険を伴う。浅いので落水しやすく、落水時のエントラップメントやケガの恐れもあるので、基本的には落水しない配慮が必要。

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ここを過ぎると大河の様相。中州が流れを左右に分けており、回送中にあらかじめどちらを通るか見ておいた方が良いだろう。
この日は、この後の2つの中州は左ルートを取った。京滋バイパス、さらに隠元橋を通過して右岸にパチンコ屋と更にその下流に団地を見つけると次の中州は右ルート。
観月橋を過ぎるとゴールはもうすぐ。
阪神高速京都線の高架が見えてきたら右岸に歴史的建造物の三栖閘門を備えた水路があり、その次の流れ込みがゴール地点。
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大雨の中であったが、かえって臭いや水質を抑えて快適性を増していたかもしれない。
瀞場といえども十分に流れにスピードがあるので瀞場をシャカリ気に漕ぐ必要も無く楽なツアーである。。

【当日のデータ】
水量:天ヶ瀬ダム放流68.85-75.39t
プットイン:天ケ瀬ダム下右岸志津川合流
テイクアウト:右岸新高瀬川合流京大防災研究所前
距離:10km
所要時間:3時間
ボート:インフレータブルSUP
グレード:1-2級

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