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北山川瀞峡 2012.06.30

通常より水量多め。音乗から田戸までのロングコース。
後半が特に水量多く大迫力。
20120630_katayama


二度目の挑戦である。
多少水深がプラスされているがスタートの音乗の瀬も、ルート的には変わらない多少は下り易くなっている。小さなホールやウエーブが連続する長い瀬である。ルートを取り切れず、今回も中段で敢なく落水。

次の大きな瀬である上滝は中段のホールで左に弾かれ左岸の岩にラッピングしてしまう。水圧で曲がって岩に張り付く前に、素早くずらして事なきを得る。ラップのせいではないようだがフィンが根本でぽっきりと折れてしまった。気を取り直し中段から再乗して落ち込みのボトムまで下る。下のボイルやエディラインも今日は結構きつい。

20120630_katayama_5_2
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そして問題の杓子の瀬。前回の反省から中ほどの左エディを取りに行ったが、失敗しまた落水。
ムササビは今日はウエーブっぽい感じになっている。同行のカヤック仲間がそこでプレイに興じる間、自分も5~6回エントリー。

昼を摂ってダウンリバー再開。

小松の瀬では出口両側に地元の方とおぼしき釣り師。突然出くわしたのに気持ち良く竿を上げて頂き通過。
しばらく進むと放水口。今日は大量に吐き出している。
そのすぐ下は下滝である。前回の反省で左・左ルートで難無く通過。

20120630_kusabe_8

いよいよ風光明媚な瀞峡に入った。
両側高い崖に阻まれトラブルがあっても助けを呼ぶのは困難な世間と隔絶したエリアだ。
瀞峡には雨が似合う。霧雨のそぼ降る深い深いゴルジュの水墨画の世界を、蛇行しながら進んで行く。

Dsc03502

下滝を過ぎてゴールまでの間に、コース最大の小和田の瀬がある。
川幅が一気に狭まり、落差のあるシュートを滑り降りる。流れは比較的素直であるが、高い周期のある強烈なパワーのストッパーウエーブを作り出している。
瀬の前後には障害物が特にないので、ここは思い切りド真ん中で突破を図る。残念ながらビッグウエーブにぶつかる手前でバランスを崩して落水。泳いで大迫力のウエーブを突破。

20120630_kusabe_9

小和田を過ぎて、さらに蛇行しながら進むとやがて最初の人工物である吊橋が見えて来ると程なくゴールの田戸に着く。

いつもながらここのテイクアウトの長い長い階段がきつい。
この川はSUPには瀬の難度が高く、完全攻略にはまだまだ課題と時間を要するが、泳いだ時のリスクは少なめなので、思い切ってトライできる。近いうちに再訪したいと思う。

【当日のデータ】
水量:観光放流(多め)
プットイン:観光いかだスタート上流駐車場スロープ
テイクアウト:田戸
所要時間:4.5時間
距離:約10km
ボート:インフレータブルSUP
グレード:3.5級

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» 北山川、さらに多め。 [.diary]
北山川 (音乗 ~ 田戸) 2012.06.30 音乗の瀬に入ったところでおおっと思った。かなり水量が多いようだ。パワーがあって、一つ一つの波が大きい。面白いじゃないか。... [続きを読む]

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